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国際的な学術専門誌掲載 注目の除菌水クリーンリフレ!

日々、コロナ関連のニュースで最多感染数という言葉を聞き、

静岡県内でも1日の新規感染者数が400人を超えるなど、

これまでにない増加で不安を覚える方も多いのではないでしょうか?!

 

 

当サロンでは、これまでも感染対策を徹底して参りました。

そこで今日はサロンで使用している【安全性と有効性を両立】させた

クリーンリフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)のご紹介をさせていただきます。

 

クリーンリフレが開発されたのは2012年。

当時から、

「黄色ブドウ球菌・ノロウイルス・インフルエンザウイルス・サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌など、多様な菌、ウイルスを不活化する」ことがわかっていました。

 

そこで、

「クリーンリフレは、新型コロナウイルスにも効果が見込めるのではないか・・・」ということで、

新型コロナウイルスに対する不活化率を評価するため、帯広畜産大学との共同研究を実施。

その結果、

「クリーンリフレが短時間で新型コロナウイルスを不活化する」ことが明らかになりました。

(※1分の反応時間で99.99%以上の新型コロナウイルスの不活化が実証できました。)

この研究成果をまとめた論文は、

【人体に害がなく、一方で、酸性電解水は新型コロナウイルスを強力に不活化する】として、国際的な学術専門誌に掲載されました。

 

もともとは農業の食の安全を支えるために開発されてきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、様々な業界から問い合わせが殺到しました。

※クリーンリフレ導入機関・・・農業、畜産業、教育機関、医療機関、介護・福祉施設、公共交通機関など

※著書、【「安全」と「除菌」は両立できる】より引用

 

実際に浜松市のある施設でコロナ感染者が発生したことがありました。

この施設は全部で11施設あり、全ての施設でクリーンリフレを使用しています。

うち2施設の関係者からコロナウイルスの感染が発覚しました。

保健所に報告し、保健所から施設での日々の感染症対策についてヒヤリングがあったようです。

その対策が有効と保健所から認められ営業しても差し支えないと回答をいただき、市にもその旨

報告し通常営業を続けられているようです。

 

 

新型コロナウイルスには、アルコール消毒が有効とされています。

しかしアルコールは、

・空気中に噴霧できない(高濃度は危険)

・アレルギー体質の方には使えない(過剰な免疫反応・蕁麻疹・息苦しさなど)

・皮膚の皮脂分を溶かすため、手荒れの原因になる

・刺激が強く粘膜や傷のあるところには使えない

などのデメリットもあります。

 

一方、クリーンリフレは

・空気中の除菌や物品除菌ができる

・環境にやさしい(水と塩でできているので人体に害がない)

 

 

クリーンリフレの特徴は、空間噴霧することで室内にある物品の表面を除菌することに有効です。

噴霧したクリーンリフレの多くは最終的に床に落ちます。

すなわち、最もウイルスに汚染されやすいと言われる床の除菌を自動で効率的に行うことで、

室内での感染を抑えることに極めて効果的と考えられます。

 

室内のウイルスの存在は、罹患者がいる密閉空間は別として、空中に浮遊しているものは思っているほど多くはなく、床や壁、ノブなどの表面に付着しているものが多いと言われています。

クリーンリフレはそういった物品(壁・ノブ・床)の除菌もできます。

 

空気中を漂っているウイルスは、換気などで室外に追い出すことができますが、

物品に付着しているものは消毒液で頻繁に拭き取るくらいしか方法がありませんでした。

 

新型コロナウイルスの出現以来、空間除菌と物品除菌のため、各施設で様々な対応がなされてきましたが、クリーンリフレを噴霧する事でこの両立が可能となりました。

 

 

当サロンでは、このクリーンリフレを各部屋で噴霧し空間と物品、全ての除菌をしております。

そのおかげと、お客様皆様の努力もあり、当サロンではこれまでスタッフ・お客様含め

新型コロナウイルス感染者の報告は受けておりません。

 

Sunnyhandではお客様が安心で安全にお過ごしいただけるよう

今後も対策に努めて参ります。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

2021.8.16

Sunnyhand代表 小川陽子